カテゴリー別アーカイブ: 日常業務

イラストレーター形式のfileはAcrobatでも開くことが可能です

デザインのお仕事を依頼したところ、イラストレーター形式のfileで納品していただきました。
いずれ、何かの時に役に立つと思ったからです。
その役に立つときは予想外に早く訪れました。まー必要になったらイラストレーターを買えばいいか、、、なんて思ってたのですが、お高いですよね。

ちょっと調べてみたら、Acrobat Readerでも開けるみたいです。Acrobat ReaderですとPDF形式で保存することが可能なようです。
Acrobatですと、解像度や画像処理の細かい設定も変えられて、各種画像形式に保存できました。

高解像度の画像がほしいとか、グレースケールの画像がほしいとかくらいでしたら、すぐに出来るようになりました。

スクリーンショットの取り方まとめ

いろんなOSでのスクリーンショットの取り方です。

Windows

1 「Print Screen」キー     画面全体

2 「Alt」 + 「Print Screen」キー アクティブ ウィンドウ

3 Windows VistaおよびWindows 7では[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[Snnipping Tool]の順にクリックします。ドラッグで選択した部分の切り取りが可能です。簡単な編集も可能です。

Mac

1.「コマンド」キー + 「Shift」キー + 「3」キー     画面全体

2.「コマンド」キー + 「Shift」キー + 「4」キー     ドラッグで選択した部分

3.「コマンド」キー + 「Shift」キー + 「4」キー + 「Space」キー
カメラアイコンが表示される。カメラアイコンで選択した一つのウインドウ

iPhoneやiPad

ホームボタンを押しながら素早くスリープボタン(電源ボタン)を押す(同時押し)。または、スリープボタンを押しながら素早くホームボタンを押す。撮影したスクリーンショットは、「写真」→「カメラロール」に保存されている。

Android

Android 4.0(Ice Cream Sandwich)以降の場合:スクリーンショット機能がデフォルトで搭載されています。 音量を下げるボタン+電源ボタンを同時長押し でスクリーンショットが撮影できます。ギャラリーアプリにすぐに表示されます。

Android 2.3以前の場合:スクリーンショット機能は搭載されていません。
Samsung製の端末など一部にはデフォルトで搭載されているものもあります。ほとんどのSamsung製端末ではホームボタンと電源ボタンを同時に押すことによってスクリーンショットが撮影できます。タイミングはシビアで同時に押さないとうまくできません

以上、主要なOSでのスクリーンショットの取り方のまとめです。

当社 遠隔読影 systemをupdateしました。

当社の遠隔画像診断systemをupdateし、当月の読影件数に応じて自動的に請求書を作成し、請求書をcliantにメールで送信できるようにupdateしました。

systemを構築していく際に、ここはコピペしてとか、ここはコマンド一回うってとか、すぐ終わるからといって、ちょっとした部分を手作業に残しがちです。
ただ、そういうものがつもり重なると、煩雑になり、missも多くなり、その作った人にしかわからない。と言った感じになってくると思います。

手間がかかり、楽な作業ではないですが、一つ一つを手を抜かずに、自動化していく作業を繰り返すことによって、人件費がかからない、低Costでまわるsystemが作られると思います。

今回のupdateにより、事務作業部分の自動化は一旦完了です。今後は遠隔画像診断systemをVer1→Ver2への全面改訂に向けての作業に入ります。

サムスン製スマートウォッチ発表

サムスンのスマートウォッチが発表されました。

メガネ型、時計型などの新しいデバイスの噂話が、最近はちらほら聞こえるようになって来ていましたが、実際の商品が登場です。

ipodシャッフルを時計のようにつけるとか、bluetoothで接続してメールがちょっと読めるとかのデバイスはすでにありましたが、スマートウォッチの名にふさわしい一線を画すような機能があるのでしょうか。実際にいじってみたいですね。

ただ、あんまりかっこよくないので、同じ時期にappleのとかも出ちゃうようだと迷いますね。