iOS 7対応のデバイスを新規に購入すると、iWorkなどアップル純正の有料アプリが無料になります。
Numbers App Store (850円)
Pages App Store (850円)
Keynote App Store (850円)
iMovie App Store (450円)
iPhoto App Store (450円)
が無料化され、合計すると3,450円分にもなります。。。。あれ。。。もう全部持ってるんですけど、どうすればいいですか(涙目
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以前、足の裏にイボができて、皮膚科に液体窒素で焼いてもらうために受診したことがあります。最初3つ見られており、いちばん大きな1つはきれいになくなってしまいましたが、小さかった2つが若干残っていたので、久々にもう一度焼いてもらおうと受診した時のことです。大きなイボがあったことを、皮膚科の先生は全く覚えてない様子でした。
画像診断医が画像で勝負するよう、皮膚科医にとっては皮膚の所見が重要な診断根拠となっていると思っていたので意外でした。
自分がみた画像をどれくらい覚えているかは人によると思いますが、素晴らしい画像診断医は数年前に診断した画像のことでも覚えていたりします。
他の科でも、自分がまだ医学部の学生だった頃に、小児外科の先生ですが過去の手術台帳のどこをめくっても、名前を言えば、病歴、術式、診断名をすべて覚えていらっしゃる先生がいました。
自分が経験した症例の画像を覚えていかないと経験値が全く上がっていかないと思います。それこそ、外科医がやった手術を次から忘れていったら腕が上がらないようにです。
同じ病気でも様々な画像所見を呈します。その様々な画像所見のぶれを記憶し、自分の中でデータベースを作っていくことによって、単純に言葉では言い表せないような所見をとらえ、まさに職人芸と言われるような画像診断ができていくものと考えます。
これは多くの画像を見ることによって地道にレベルアップしていくしかないことなので、この画像をたくさん見るという事こそが他科に対しての唯一であり、また最大の優位点であると思われます。
もちろん、単純にたくさん見ればいいと言ってるのではありません。漫然と何の記憶にも残さず、ただ流れるように画像見ているのであれば、見ていないのと同じです。なので、たくさん見ているからといって優秀な画像診断医とは言い切れないとは思います。
しかし、画像の数を十分に見ていない医師がすばらしい画像診断医師になることはあり得ないと思います。数学のように考えれば分かることではないので、経験しなきゃ分からないと思います。日々の症例を経験値に変換していける者だけが真の放射線科医になりうると考えます。
学会で発表したPowerPointファイルがありますよね。その中で論文にする必要が出てくるものもあると思います。
論文を投稿する際には、画像ファイルの提出が求められると思われますが、元のファイルはどこにいったか、よくわからないなんてことがよくあると思われます。
その時にPowerPointファイルの中から画像が取り出せたら便利ですよね。その方法のまとめです。
2003以前のバージョン
1.メニューバーの「ファイル」→「Web ページとして保存」。。。これだけです。
WEB形式で保存をすると、ファイル内にあるオブジェクトをHTMLで表示するために、各オブジェクトが分解、ファイル化されて一つのフォルダ内に格納されます。
基本的には画像ファイルはサムネイル用のGIFと、元画像をPNGにした二種類が作成されます。
2007以降のバージョン
1.2007形式(.pptx)で保存する。
2.保存したファイルの拡張子を、手動でpptxからzipに書き換える。
3.そのZIPファイルを普通に解凍する。
4.中に画像ファイルがあります。
PowerPointを開いた状態で画像選択し”図として保存”を選べばいいじゃないかと思う方もいらっしゃると思いますが、実際やってみると元のファイルと解像度が変わっていると思います。縦横比が崩れてしまうこともあります。
ただしパワーポイントを作る際に挿入した矢印なども一緒に保存した場合は”図として保存”を使用する方が良いと思います。
日本でも日産が自動運転の実績作りの開始です。
この分野で、漏れ聞こえてくるはなしのなかではgoogleが一歩抜きん出ていたような気がしますが、最近は日産も本気です。
実際に動き出せば、人が運転するよりも統計学的に事故が少ないといったデータも出せてくると思います。
事故った時の責任は?という話がよく出てきますが、どうなんでしょうね。電車だと、ぶつかったほうが悪くて、ダイヤみだしたら損害賠償請求までされています。まぁ、レールの上を走っているものと比べてもしょうがないのかもしれないですけど。
やっぱり、運転手の責任になるのでしょうか。
まずは、バスやタクシーとかで実績を積み重ねるといったのも、目にしたことがあります。
運転する楽しみがあるから、自動運転は開発しない。なんて言ってる会社もありますが、僕は運転は億劫でしかないので、ぜひとも自動運転システムが市場に出てくるのに期待します。
マウスは昔はマイクロソフト社製とロジクール社製のものが優れていましたが、最近ではロジクール製のものを好んで使っています
それというのも、高速スクロール機能といって、ロジクールのマウスにだけ搭載されている機能がとても便利なのです。これはどういう機能かというと
ホイールを1回転させるだけで、ドキュメントやウェブページを飛ぶように閲覧することができる機能と説明されています。つまり、大量の画像をページングする際に最適です。
ここで注意が必要なのですが、以前説明したようにCTやMRIの画像を1枚1枚読影していく方にはこのマウスは向いていません。画像を何度も行き来して臓器に読影する方に最適なマウスになっています。
ロジクールのこの種のマウスではホイールクリックによって高速スクロール機能と通常のスクロールの切り替えが行われているものがあります。専用のボタンが用意されているものもあります。いずれにしてもこの高速スクロール機能が搭載されているマウスのマウスホイールクリック機能は押し辛いものなっています。
そのためマウスホイールクリック機能が手前のボタンに設定されている、このマウスが最適です。現在発売されているほとんどのPACSもビューワーではマウスホイールクリックにショートカットが割り振り当てられているので、押しやすさは重要です。
多くのマウスではボタンに割り振る機能を変更できますが、専用のソフトをインストールする必要があることが多いです。病院のPCには新たなソフトをインストールすることが困難なことが多いと思われますので、初期設定でのボタンの配置が重要です。
また写真を見てもわかるように マウスはサイズが小さくなっているのでつかみ持ちの方に最適です。
かぶせ持ちの人は上記のマウスのような形の方がいいのですが、初期のボタンの配置がどうなっているかは不明です。HPをみても書いてないのですよね。ホイール手前のボタンが、初期の設定で解像度切り替えや、高速スクロールのon-offの時もあります。kakaku.comとかamazonの口コミで調べるのがいいと思います。(実際にお店に見に行っても良くて現物が置いてあるだけですからね。)
なので、正確には読影に最適というよりは、つかみ持ちで、臓器ごとに読影するタイプの人にAnywhere Mouse M905tは最適です。