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@icon変換を使ったWindowsアイコンの作成の仕方

画像ファイルからwindows アイコンファイル(.ico)を生成するのに、BMPの拡張子を.icoにかえるだけでOKみたいに書いてあるところもあるのですが、自分の環境だとうまく、プログラムに同梱することができませんでした。「@icon変換」というツールを使わせていただいて作成したものはうまく機能しています。やり方を忘れないようにメモっておきます。

1. @icon変換に画像ファイルを読みこむ。Windows Vista以降では大きなサイズのfileも必要なようです。最低限、16×16、32×32、48×48、256×256ドットで各8ビットと32ビットのイメージタイプを収録したアイコンを用意すれば、ほとんどの場面で対応できる。

2. リスト→ライブラリ編集→一連のアイコンをすべて選択→右クリック→選択アイテムをグループ化→ツール→グループごとにマルチアイコンに保存(普通に「マルチアイコンとして保存」だとうまくいかない。)

今までは、見た目よりも中身!と思ってアイコンはこだわってなかったのですが、これで当社、遠隔読影システムにオリジナルのアイコンをつけることができました。

 

nat029

iPhone5s、iPhone5cは制限ありですがMVNOに対応しているようです。

結論から言うと、3Gのみ利用可能なようです。詳しくはiijのスタッフブログのこちらをご覧ください。

docomoは自分がiPhoneを出していないときはSIMロック解除に積極的だったのに、iPhone5s、iPhone5cはSIMロック解除に対応しないとの発表で、えぇとなって、

その後、MVNOにも対応しないとの噂も広がり、残念に思っていたのですが、結果的には3Gのみ使えるようです。

自分はおサイフケータイがあって、大画面じゃないとだめなのでどちらでも良かったのですが、姪っ子がほしがっていたので良かったです。

子供たちに使わせるのに通話ができなくて、低価格のMVNOはちょうどいいですよね。通信量に制限があるのも逆にメリットになってる気がします。

iOS7がリリースされました。

僕が持っているのは、iPhone4とiPad(初代)です。

機能によって、使える端末が細かく分かれています。ここに詳しくまとまっています。

iOS対応端末
・iPhone 5/ iPhone 4S/ iPhone 4/
・iPod touch 16GB/ 32GB/ 64GB
・iPad 2
・iPad(Retina搭載)
・iPad mini

なので、iPhone4は使えるみたいです。iPad(初代)はいきなしダメです。アプリによっても使えないものも出てきているので、そろそろ買い換えでしょうか。我が家ではiPadは相当活躍してくれましたので、元はとったとおもいます。

AirDrop(iCloudのアカウントが必要)
・iPhone 5
・iPod touch(第5世代)
・iPad (第4世代)
・iPad mini

これは、使えないけど、まーいいかなってかんじですね。

Siri
・iPhone 5/ iPhone 4S
・iPod touch(第5世代)
・iPad (Retina搭載以降)
・iPad mini

これは、非常に悔しい思いをしています。嫁さんのはiPhone4Sなので使えるんですよね。
日頃から、音声認識を利用している自分としては、ぜひ使いたい機能です。

パノラマ、スワイプでのカメラ撮影切り換え、カメラでのフィルター、フォトアプリでのフィルターなんかのカメラの便利機能はスワイプでのカメラ撮影切り換えとフォトアプリでのフィルターが使えるみたいです。これはあまり使わないかな、、、

iTunes RadioはiOS 7対応端末なので使えそうですが、すでにそんなアプリがあるような。それでいて使ってないような。

何時頃からか、新しいPCが出てもワクワクしなくなったように、スマホももう代わり映えしなくなってきているなぁというのが、今回のiPhone5s、iPhone5c、iOS7の発表の感想です。
逆に言えば、今の時点でもう完成度が高くて、困ってないんですよね。

2年縛りの契約を見逃さないために

googleカレンダーの活用法ですが、こちらで紹介されていました。

たしかに便利ですよね。運転免許の更新や、専門医の更新、その他にも何年縛りの契約って増えてますものね。
今までは、ToDoに入れていたんですが、カレンダーに入れたほうがいいかもです。
自分も試してみようと思います。

歯根膜炎になりました。

なんか、前歯の付け根辺りが痛いとおもっていて、ぶつけてもないのになと思っていましたが、
同僚の歯科の先生に相談してみました。噛み締め(clenching)によるものの可能性が高いそうです。

確かに、親知らずを抜いてから、奥歯が万全の状態ではなく、もともと、噛み締め(clenching)をする自分は、前歯で噛み締め(clenching)していました。普段していない前歯で行ったので、急性期の症状が出たということでしょうか。

入院中の患者でも、具合が悪く噛み締め(clenching)をして耐えることなどがあるので、見られる症状らしいです。

急性期の症状以外にも、私たちは意識していませんが、ほとんどの時間は上と下の歯の間には「安静位空隙」と呼ばれる1~3mm程度のすき間ができています。しかし、近年は精神的ストレスにさらされる方が増え、顎の筋肉の過緊張によって何十分間も連続して強くかみしめる習癖をもった方が増えています。この習癖を「クレンチング」というそうです。
急性期の症状以外にも、慢性的に行っていると歯へのダメージがありますし、全体的な予後もよろしくないようです。

まー予後に関しては、この習慣を直したらいいというよりは、歯を食いしばって生きるって状況が悪いのかもしれないですけどね。