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歯根膜炎になりました。

なんか、前歯の付け根辺りが痛いとおもっていて、ぶつけてもないのになと思っていましたが、
同僚の歯科の先生に相談してみました。噛み締め(clenching)によるものの可能性が高いそうです。

確かに、親知らずを抜いてから、奥歯が万全の状態ではなく、もともと、噛み締め(clenching)をする自分は、前歯で噛み締め(clenching)していました。普段していない前歯で行ったので、急性期の症状が出たということでしょうか。

入院中の患者でも、具合が悪く噛み締め(clenching)をして耐えることなどがあるので、見られる症状らしいです。

急性期の症状以外にも、私たちは意識していませんが、ほとんどの時間は上と下の歯の間には「安静位空隙」と呼ばれる1~3mm程度のすき間ができています。しかし、近年は精神的ストレスにさらされる方が増え、顎の筋肉の過緊張によって何十分間も連続して強くかみしめる習癖をもった方が増えています。この習癖を「クレンチング」というそうです。
急性期の症状以外にも、慢性的に行っていると歯へのダメージがありますし、全体的な予後もよろしくないようです。

まー予後に関しては、この習慣を直したらいいというよりは、歯を食いしばって生きるって状況が悪いのかもしれないですけどね。

当社 遠隔読影 systemをupdateしました。

当社の遠隔画像診断systemをupdateし、当月の読影件数に応じて自動的に請求書を作成し、請求書をcliantにメールで送信できるようにupdateしました。

systemを構築していく際に、ここはコピペしてとか、ここはコマンド一回うってとか、すぐ終わるからといって、ちょっとした部分を手作業に残しがちです。
ただ、そういうものがつもり重なると、煩雑になり、missも多くなり、その作った人にしかわからない。と言った感じになってくると思います。

手間がかかり、楽な作業ではないですが、一つ一つを手を抜かずに、自動化していく作業を繰り返すことによって、人件費がかからない、低Costでまわるsystemが作られると思います。

今回のupdateにより、事務作業部分の自動化は一旦完了です。今後は遠隔画像診断systemをVer1→Ver2への全面改訂に向けての作業に入ります。