サムスンのスマートウォッチが発表されました。
メガネ型、時計型などの新しいデバイスの噂話が、最近はちらほら聞こえるようになって来ていましたが、実際の商品が登場です。
ipodシャッフルを時計のようにつけるとか、bluetoothで接続してメールがちょっと読めるとかのデバイスはすでにありましたが、スマートウォッチの名にふさわしい一線を画すような機能があるのでしょうか。実際にいじってみたいですね。
ただ、あんまりかっこよくないので、同じ時期にappleのとかも出ちゃうようだと迷いますね。
サムスンのスマートウォッチが発表されました。
メガネ型、時計型などの新しいデバイスの噂話が、最近はちらほら聞こえるようになって来ていましたが、実際の商品が登場です。
ipodシャッフルを時計のようにつけるとか、bluetoothで接続してメールがちょっと読めるとかのデバイスはすでにありましたが、スマートウォッチの名にふさわしい一線を画すような機能があるのでしょうか。実際にいじってみたいですね。
ただ、あんまりかっこよくないので、同じ時期にappleのとかも出ちゃうようだと迷いますね。
Macにはウイルスが無いなんて言われてた時代もありましたが、shareが少ないので相手にされていなかっただけで、最近、shareの伸びてきたMacを狙った、ウイルスは確実に存在します。
ただ、報告されている件数など見てもWindowsよりは少ないようです。
しかし、だからといって、ノーガード戦法ではいられません。
ウイルス対策ソフトは、有料のものだと更新がめんどくさくて、毎年、手がかかります。買い切りなら、そんなに高くなければ別に買ってもいいのですが、、、
なので、基本的には無料のものをと以前に選定して、ずっと使い続けているものを紹介します。
「Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition」がそれです。
広告なども表示されず、とても軽く、存在感なく動いてくれます。
自分がMacを使い始めた頃から、使っているので数年間トラブルなく使えています。
Macで無料という時点で、選択肢は殆ど無い、、、、と思ってたら、最近はいっぱい増えているのですね。
一応したにlinkを貼っておきます。
まぁ良いsoftが一個あれば事足りますので、Sophos様には感謝です。
【無料】
avira free mac security
bitdefender virus scanner
アバスト! 無料アンチウイルス for Mac
ClamXav
MVNOって聞いたことがありますか?「Mobile Virtual Network Operator=仮想移動体通信事業者」の略です。
???って感じだと思うのですが、”945円で使用できるモバイル通信サービス”といえばピンと来る方も多いと思います。現在、各社がサービスを提供するようになり、値段も条件も様々になっています。
どこにすればいいの?と迷うかもしれませんが、迷ったら、IIJmioにしておけば問題ないと思います。
古くはテレホ時代に少しでもpingの早い回線をと探し求める人たちがたどり着いた、安心のIIJの提供するサービスです。
僕も以前は他社のものを使っていたのですが、ベストエフォートのサービスで、公称値以下の速度しか出ませんし、つながるまでの時間などカタログに出ないスペックが満足いくものではありませんでした。
IIJmioの速度は200kbps(高速通信分が終了後)とされていますが、ネット上の報告ではほとんどそれ以上出ているようです。この手のサービスで、公称値以上の速度が出るものをあまりみたことがありません。
それに、500Mbまでの通信はフルスピードが出ます。(docomoが提供するLTEとは完全に同じではなく、若干スピードが下がるようです。)
僕は結構使う方ですが、動画などを見ない使い方であれば、月に200Mbも使わないと思います。
通話はできませんが、LINEや050plusなどのデータ通信を利用した音声通話を可能とするサービスもありますので、採用されれば、月々の通信料削減のためにとても効果的な一手になると思います。
書類に印鑑の画像を挿入したいことがあると思います。そのまま挿入すると、背後の文字が隠れてしまうので、実際の印鑑を押したときのようになるように、印影の透過画像を作成してみたいと思います。
いろいろな方法があるようですが、今回はPictBearというフリーソフトを使って、画像を透過する方法で、 僕が一番簡単だと思ったものを紹介します。
1. 画像をトリミングする
まず、透過させたい画像を用意します。実際に捺印したものをスキャナで取り込んでも良いですし、印鑑を作成する際に印影の確認用に送られてきた画像でもOKです。
元画像の保存形式はJPEGではなく、PNGにします。
2.トリミング
透過作業を楽にするために画像を拡大し、左右 1ドットずつ残して [ 右クリック ] → [ トリミング ] しておきます。
3.イメージ→イメージタイプ→インデックスカラー 。もしくは下の矢印の部分を押して、
色数を2~5色程度を試して、最適なものにする。今回は3色でやってみます。
4.イメージ→パレット→透過色の設定。で白を選択して、透過色を有効にする。
5.背景が市松模様になれば、透過処理成功です。pngで保存します。これで印影の透過画像が作成完了です。挿入したい画像に挿入して利用してください。