ベトナムの病院の遠隔画像診断を日本人医師がするサービスが開始されたとのことです。
逆のパターンは聞いたことがあるのですが、日本人医師が読影するんですね。レポートはやっぱり英語なのでしょうか。コストはいくらなんだろうとか、いろいろ気になります。
資格的にも日本のライセンスでいけちゃうんですかね。
TPPで医療分野が開放されれば更に進むのでしょうか。実際に患者を診療している科は日本語の壁によって比較的守られそうですが、放射線科などの検査部門は開放されたら厳しいかも、、、
なんて、考えていたら、逆に打って出ているところもあるのですね。