ページ内ジャンプというみたいです。
飛びたい箇所をまず指定する必要があります。これをアンカー(目印)を置くというそうです。
その後、リンクにアンカーをたすことによって任意のページ内にジャンプが出来るようになります。
アンカー(目印)の作成
- <a name=”xxxx”>文字</a>
- <要素 id=”xxxx”>
アンカー名は好きな名前をつけることが出来る。ただし、半角英数字である必要があり、同じアンカーは使えない。まぁ、どこに飛べばいいのかわからなくなりますし、当然です。
アンカーへリンクには
- <a href=”#アンカー名”>文字・画像</a>
- <a href=”ファイル名#アンカー名”>文字</a>
まぁ、いまさらなのかもしれませんが、調べてみました。
今までページで小分けに作っていたので、アンカーが必要にならなかったのですが、今回ページ内の別々のところにリンクが張れたらと調べてみました。
ソフトウェア紹介のページに当社の遠隔画像診断依頼端末とDicom送信ツールのリンクがそうです。
ある程度作り終わったら、まとめて手直しを誰かに頼んだほうが良いかもしれませんね。