東芝が出すそうです。
米国では法人利用のノートPCでのシェアが急増しているそうです。20%くらいあるとかなんとか。
自分も一時期、取り組んだことがあるのですが、maicrosoft officeが広く使用されている組織で、他のofficeソフトへの移行がすごく難しかった記憶があります。人によってスキルがまちまちなので、そんなことも聞いてくるの?みたいなことが多すぎて断念した記憶があります。
なので法人利用でシェアが20%ぐらいあるというのは驚きです。1台3万程度の値段ですので浮いたコストでなんとか一気に人をいっぱい用意して移行したのでしょうか
それとも、ネット見たりメールのチェックをしたりということがほとんどでオフィスは必要ないということなのでしょうか。
インターネットに接続されるOSの大部分がAndroidが占めるようになってきているそうです。microsoftはもう、圧倒的な強者ではなくなっていますが、PCのOSベンダーとしてもその存在感が薄くなってきているようです。
ただ、windowsにしかない業務用ソフトはいっぱい有りますので、しばらくはなくならないとは思いますが。
まぁ、PalmもBlackBerryもwindows CEもあっと言う間にシェアを失ったので、どうなるかわかりませんが、、、
家で使うぶんには、学生でもなければofficeは殆どいらないのですぐにChromebookにできそうですし、学生も古い資産の活用というよりは、自分が課題をこなしていく感じなので、今度からopenofficeを使ってくださいってことにすれば、すぐに普及しそうですしね。
んーちょっと前までは考えもしなかったことですが、windowsが王座から退く日は近いのかもしれません。