カテゴリー別アーカイブ: 便利tool紹介

fuyu1

PDF に電子印鑑押す方法

Adobe Acrobatを使用してPDFの書類に押印する方法を解説します。

  1. [編集]→[環境設定]→[ユーザー情報]で情報を登録する
  2. [表示]→[注釈]→[注釈]→「スタンプを追加」→「電子印鑑」

これだけです。簡単ですよね。

Acrobatの注釈パネルウィンドウの[スタンプを追加]から[カスタムスタンプ]→[カスタムスタンプを作成]を選択すれば、画像ファイルから自分の陰影を追加することもできます。

scansnapをもっているので、Acrobatも持っているのですが、今まであんまり恩恵に預かったことはありませんでしたが、電子印鑑機能は便利ですよね。

fuyu68

Transporter プライベート クラウドがきになります

並行輸入されているものは販売されているのですが、日本での発売はまだのようです。

ローカル上にドロップボックスをつくれるような商品です。
マイクロソフトも一時期そのようなソフトを提供していましたが、 SkyDrive のバージョンアップに伴い提供されなくなってしまいました。

現状、手に入る製品ではPogoplugが

同じようなことはできることにはなっているのですが、アマゾンのレビューなどを見てもあまり評判が良くないので、ちょっと購入するのには戸惑ってしまいます。

TransporterはDroboをを作っていた会社が作っているようです。

ちょっとは期待できるかなと思っています。評判が出そろい、問題がないようでしたら購入したいなと考えています。

しばらく、ホームサーバーを運用していましたが、これがうまく機能してくれればNASだけでもいいかなと思っています。

メディアサーバーとしての機能もVODサービスを使うようになってほとんどつかないですしね。

fuyu1

AmiVoice SP2を購入しました。

AmiVoice SP2を購入しました。以前から新しいバージョンが発売されているのは知っていましたが、ドラゴンスピーチを使っているので、特に購入するつもりはありませんでした。

fileから一括して新規単語の登録ができる機能があるのに気づき、試してみたいと思って購入しました。

一括登録した単語はエクスポートもできるようです。専門用語を多用するような人でも、一度単語登録後完成させてしまえば、使いまわせるようです。

自分のレポートをfileで出力し、1000語ほど登録してみましたが、なかなかいいかんじです。
もう少し登録単語をふやせば実用にも耐えるかもしれません。まぁ、放射線科バージョンは80万円位しますしね。

ただ、もう一つ気になったのはUIが変更されているので、エンジンも変更されているのかもしれないですが、小さい”あ”や”す”などの息がもれるような声も拾っているような気がします。マイクの音量を小さくしても改善しないので、エンジンの変更による影響もあるように思えます。

あと認識効率自体はドラゴンスピーチの方がいいような気がします。 ただドラゴンスピーチは大分重たいソフトなのでつけっ放しにできていないのと、ツールバーのそんざい感が大きいので、せっかく購入したのでしばらくは使ってみたいと思います。

fuyu1

Microsoft純正 複数PCでマウス・キーボードをLAN共有する「Mouse Without Borders」なんですが

ドラッグ&ドロップでPCをまたいでファイルをコピーしたり、クリップボードを共有することも できるそうです。

便利そうなソフトで気にはなっているのですが実際に使用するシチュエーションがありません。PCの本体とモニターが個別にあり、マウスとキーボードだけを使いましたいって状況ってありますか?

PCが複数あり、モニターとマウスとキーボード使いまわしたいという時にはCPU切替器を使用していますのでなかなかこのソフトの出番がありません。

いつかいい機会があればつかおうと思っているので、実際使用はしていないのです。だけど、マイクロソフト製なのでちゃんと動くのではないかなぁとは期待しています。

fuyu1

バックアップしたイメージを復元

前回の続きです。

  1. Windows 7 のインストールディスクから起動させます。
  2. 今すぐインストールが表示されたら、左下の方にある「コンピューターを修復する」 を選択します。
  3. バックアップを作成したメディアを読み込める状態にしておくと、リカバリに使用するシステム イメージを選択できるようになります。
  4. お好きなシステムイメージを選択したら、リカバリ開始です。リカバリ先のドライブはシステムイメージを作成したドライブよりも大きい必要があります。
  5. リカバリ完了後に管理ツールからディスクの管理で、ボリュームの拡張をすれば新しいdiskの容量をfullに使えます。

以上でSSDへの載せ替えだって出来てしまいます。