カテゴリー別アーカイブ: 未分類

サムスン製スマートウォッチ発表

サムスンのスマートウォッチが発表されました。

メガネ型、時計型などの新しいデバイスの噂話が、最近はちらほら聞こえるようになって来ていましたが、実際の商品が登場です。

ipodシャッフルを時計のようにつけるとか、bluetoothで接続してメールがちょっと読めるとかのデバイスはすでにありましたが、スマートウォッチの名にふさわしい一線を画すような機能があるのでしょうか。実際にいじってみたいですね。

ただ、あんまりかっこよくないので、同じ時期にappleのとかも出ちゃうようだと迷いますね。

サイバークリーンがいい感じ

机のほこりをとるのに何を使っていますか?

ハタキみたいなやつでしょうか。あれもいいのですが、置き場所がないですよね。最近、雑誌で読んで良さそうなのでサイバークリーンを買ってみました。

サイバークリーン

こんな感じのもので、いわゆる昔のおもちゃのスライムみたいな感じです。

ゴミをつけたら練り込んで何度もつかえます。乾燥してしまうとつかえなくなるようなので、終わったら、最初の箱に入れておきおます。

箱に入れれば小さく、机の上でも存在感なくおいておけます。ついでに抗菌もしてくれるそうです。

なかなかいい感じなので、自宅用にも買おうかと思ってます。

 

印影の透過画像を作成する。

書類に印鑑の画像を挿入したいことがあると思います。そのまま挿入すると、背後の文字が隠れてしまうので、実際の印鑑を押したときのようになるように、印影の透過画像を作成してみたいと思います。

いろいろな方法があるようですが、今回はPictBearというフリーソフトを使って、画像を透過する方法で、 僕が一番簡単だと思ったものを紹介します。

1. 画像をトリミングする
まず、透過させたい画像を用意します。実際に捺印したものをスキャナで取り込んでも良いですし、印鑑を作成する際に印影の確認用に送られてきた画像でもOKです。
元画像の保存形式はJPEGではなく、PNGにします。

2.トリミング
透過作業を楽にするために画像を拡大し、左右 1ドットずつ残して [ 右クリック ] → [ トリミング ] しておきます。

skitch1

3.イメージ→イメージタイプ→インデックスカラー 。もしくは下の矢印の部分を押して、

skitch2

skitch3
色数を2~5色程度を試して、最適なものにする。今回は3色でやってみます。

4.イメージ→パレット→透過色の設定。で白を選択して、透過色を有効にする。

skitch4
5.背景が市松模様になれば、透過処理成功です。pngで保存します。これで印影の透過画像が作成完了です。挿入したい画像に挿入して利用してください。

初投稿

初めまして。

blogというものは今までやったことはないのですが、これから、どんどん投稿していきたいと思います。

よろしく、お願いします。

Hello world!

WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !