我が家ではネスカフェのコーヒーマシンを使ってます。
こっちのほうが、お手軽で、美味しいような気がします。
大きく分けて、ネスカフェバリスタ ネスカフェドルチェ ネスプレッソの3つのタイプが有ります。
ネスカフェ バリスタ(一杯15円程度)
- 世界で唯一のインスタントコーヒーを使う家庭用コーヒーマシン
- ボタンを押すだけの簡単操作で、 5種類のメニュー(エスプレッソタイプ、ブラックコーヒー、ブラックコーヒーマグサイズ、カプチーノ、カフェラッテ)
ネスカフェドルチェ(一個50円程度。)
- カプセル式だから、飲みたいときに一杯ずつ淹れたての味と香りが楽しめる。本格カフェ並みの15気圧で一気にコーヒーを抽出し、繊細なクレマ(泡)を生み出します。
- 毎日飲むブラックのレギュラーコーヒーから、本格カフェで飲むようなラッテマキアートやカプチーノ、ココアなど豊富なカフェバラエティが揃っている
- ホルダーに別売のカプセルをセットして、レバーをスライドするだけの簡単操作。 使用後はホルダーを洗うだけでお手入れも簡単です
- 5分電源オートオフ機能で、電源の切り忘れの心配なし。小型なのでキッチンやダイニングテーブルに置いても場所をとりません
ネスプレッソ(一個70円以上)
- さまざまなライフスタイルや住空間に合うコーヒーメーカー
- 通常、豆の種類やロースト(焙煎)、さらには湿度や温度によって挽き具合や圧力、抽出時間をある程度調整する必要があるが、ネスプレッソでは規格化したカプセルシステムの採用によりそれらの手間を無くしている。
- 他規格の全自動式のエスプレッソマシンに比べると比較的小型である。最大19気圧という業務用レベルの抽出ポンプを備えている。
- 抽出を終えたコーヒー粉は大半がカプセル内に残るため、使用後のメンテナンスはカプセルを挿入しない状態での湯通しと排出されたカプセルの廃棄、受け皿の洗浄だけで済む。
- ネスプレッソで使われるのは、世界のコーヒー生産量の10%にも満たない「グルメ・コーヒー」のみ。その中で、ネスプレッソの基準を満たすものはわずか10〜20%程度である。
ネスプレッソ独自のアルミカプセルはきれいな色をしていて、並べるとかっこよく収納できます。いろんなtypeのケースが売っています。
本体の価格はどれも1万円前後からあります。うちはネスプレッソを使っていますが、美味しいですよ。子供もいるので、ドルチェのほうが良かったかもしれませんが、ドルチェだとココアとかもあって、子供も飲めますものね。