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費用・料金の説明:遠隔読影・遠隔画像診断サービスのLLC cRad(合同会社 クラッド)

費用・設備COST・EQUIPMENT

サービス提供時間(共通)

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月〜土曜日 9:00〜18:00(日曜・祝日・年末年始・当社指定休日は除きます)

レポート返却時間
営業日の9:00〜18:00まで受付→翌営業日の朝9時までに返却。
※18:00 以降も依頼は可能ですが、翌日受付の扱いとなります。






料金プラン

標準プラン

専用の遠隔読影端末(クラウド型遠隔読影ASPサービス「Virtual-RAD」を提案しています)と検査機器を接続し、最小限の手間で依頼が可能です。依頼件数が多い御施設様向けのプランです。
遠隔読影導入時

初期設定費 : 0円
当社の遠隔読影 依頼端末、CTやMRIとの接続調整費はプランに含まれています。初期導入費は無料です。
(撮影機器メーカが請求する費用は含まれていません。)

毎月

遠隔読影端末使用料 :30,000円
遠隔画像診断料(一件あたり)CT、MRIとも 3000円。
一検査を一件と計算します。*詳しくはお問い合わせください。

クリニック・小規模施設向けプラン

専用の遠隔読影端末と検査機器を接続し、最小限の手間で依頼が可能です。
月額固定費がかからないので、クリニック・小規模施設に最適なプランになります。

遠隔読影導入時

初期設定費 : 30000円(当社費用とCT、MRI側の接続料を合計した料金を、読影料から割引します!実質的に施設側様のご負担はありません。詳細はお問い合わせください。)

毎月

遠隔読影端末使用料 : 無料!
遠隔画像診断料(一件あたり)CT、MRIとも 3800円。
一検査を一件と計算します。*詳しくはお問い合わせください。

○○○○○○○○イメージその他

撮影機器メーカーが請求する接続費用・料金 : 無料〜数十万円程度
(初期導入時などは無料のことが多いです。)
インターネット回線費・料金 : 初期費用が無料〜数千円。月々数千円程度。
(既に回線が設置済みの場合は必要ありません。)

依頼件数に応じて3タイプのプランを設定いたしました。各プランの変更は当社の手数料はかからず変更が可能です。(ペイ・パー・ビュープランからの変更の際には、撮影機器メーカが請求する費用があります。)

毎月の基本使用料が無料なプランを設定できているのが、当社の遠隔読影・遠隔画像診断サービスの特徴です。
他社では3万〜5万の基本使用料がかかるプランしか用意されていません。これでは、”専門外のものだけ依頼したい” ”判断に迷う所見があるので専門医の意見も聞いてみたい”といったケースに対応できません。
また、普段は週一回読影医に来てもらってるが、これだけは早く結果が知りたいときや、非常勤の先生がお休みの時だけと行った、変則的な事態にも当社の遠隔読影サービスならば、対応が可能になっています。
クリニックや小規模施設に最適な料金体系も提供できます。
いずれのプランでも、遠隔読影用の専用端末があり、繁雑な作業がいらないのは当社だけだと思います。

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医療機関でご用意いただく設備

インターネットの回線:ADSL、ケーブルテレビのインターネット、光ファイバー等の通常のインターネット回線で問題ありません。高額な費用がかかる専用回線は必要ありません。
ファイアウォールやブロードバンドルータの設定の変更は基本的に不要です。
撮影機器とインターネットとの距離が遠い場合の配線工事費は、医療機関のご負担でお願いします。無線LANの設置など相談に乗ることが可能です。

CTやMRIの撮影機器がDICOM対応している必要があり、弊社遠隔読影端末とのDICOM接続が必要です。
最近の撮影機器であれば、ほとんどはDICOMに対応しています。
*DICOM(ダイコム)とは医療画像の世界標準規格です。

当社では、DICOM接続は医療機関の資産のようなものであると考えています。
つまり、万が一当社のサービスに満足していただけず、他社に乗り換えの際には、当社のDICOM設定情報をお引き渡しします。
他社から乗り換えの際にも、撮影機器に接続済みでしたら、設定情報を引き継ぐことが可能です。(他社サービスの端末がDICOM対応のものに限ります)
DICOM接続費用を節約することが可能です。


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弊社が用意する設備

遠隔読影端末
検査画像とともに依頼情報を送信します。
読影画像診断所見を参照します。
レポートはPDFでの提供になります。
プリンターやスキャナは必要に応じて医療機関側で御用意ください。