本文へスキップ

顎関節単純MRI:遠隔読影・遠隔画像診断報告書 見本。

LLC cRad(合同会社 クラッド)

顎関節単純MRIサンプル1


遠隔画像診断報告書 見本
 ID:氏名:年齢:性別:検査部位:検査種:検査日:読影医師
 【病歴】
左顎関節症:だいぶ前からTMJクリック+
一年半前から左顎下部違和感。
唾石も疑っている。

【所見】【顎関節単純MRIを施行】
左顎関節でdiscの前方偏位あり、開口によっても復位しません。
左側の翼突筋周囲にも脂肪抑制T2強調画像で高信号があり、負荷による影響を疑います
右側は正常です

joint effusion貯留はありません。
骨髄内に異常信号はありません
副鼻腔、乳突蜂巣に異常ありません。

【診断】
左顎関節の復位を伴わないdiscの前方偏位。

キー画像
 キー画像
プライバシー保護のために実際の症例を元に改変してあります。
無断転載禁止。No reproduction or republication without written permission. osirix、Zoteroの紹介へ戻る

ナビゲーション

バナースペース

copyright©2013 Cloud Radiology services all rights reserved.

サブナビゲーション

headsample1.htmlへのリンク